はる

カッティ 刃物と水道管のはるのレビュー・感想・評価

カッティ 刃物と水道管(2014年製作の映画)
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無茶苦茶なんだけど、社会的構造を軽く飛び越えるような無茶苦茶ぶりに胸が軽くなった、あとラストカット、あれのせいで物語が広がってたまらなかった。
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