2024年東京国際映画祭にて鑑賞。
観客賞受賞の作品。
脳性麻痺を患う青年の物語。
ユーモアとリアリティをもって1人の青年を描いていて、成長物語としても、障害者を扱う映画としても丁寧かつ誠実な視点…
本当に本当に素晴らしい 障害の有無に関わらず自分を卑下することなく生きていきたいという気持ちは誰にとっても切実なものだと思う うまくいきそうでうまくいかない日を繰り返して、たまにうまくいったら一つず…
>>続きを読むTIFFにて友人と鑑賞。
せっかくならば、何か賞を獲った作品が観たいと思い、題も分からぬまま観客賞作品上映のチケットを買って臨んだ。
随分前に観たので、詳細には思い出せないのだが、結論から言えば…
TIFF最終日、観客賞受賞作品として鑑賞。
とってもよかった。
開始早々、
主人公の演技に全てを持っていかれて
そこからはその人生を覗かせてもらっているかのような感覚。
チュンフーの前向きさや
…
TIFFワールドプレミアで鑑賞
易烊千玺がすごかった。
脳性麻痺を患う青年の物語。
当事者ではない彼がチュンフーを演じたことには賛否両論があるかもしれないけど、私は感動したし、脳性麻痺の患者につい…
イー・ヤンチェンシーに圧倒される。。
肉体的なハンデを抱えるチュンフーの、社会と関わりたいという気持ち、母親への愛憎入り交じる感情、性欲もちゃんと描いているからこそ、観ていて苦しいシーンが何度もあっ…
脳性マヒの青年の成長譚。
東京国際映画祭 観客賞受賞作品。めちゃくちゃ良きです。
脳性マヒの主人公の映画は「おそいひと」って邦画を観ていて、それは本当に脳性マヒ患者が出てるからこれもそうだと思ったん…
第37回東京国際映画祭・観客賞
脳性マヒを持つ青年が幾多の苦難を乗り越えながら成長していく感動作。理解のある祖母との間ではコメディを、そして彼に対して冷たくひどい態度を取り続ける母との間では葛藤が…
東京国際映画祭観客賞受賞作品、最終日チケットをゲット、観た。
20分くらい遅れてしまったけど、十分楽しめた。
イー・ヤンチェンシーの存在は全く知らなかったけど、演技が凄まじかった。脳性マヒの筋肉の…