映画館で鑑賞。100は映画館鑑賞を逃したから、今回行けることにすごくワクワクしてました。
ほん呪を映画館で観るのって、こんな感じなんだ。シネコン上映じゃないから、なんとなく観に来たっていう方は少ないんじゃないかな… ほん呪目当てのお客さんだけの空間、いいよね(^^)
だけど…
上映中、「え〜っ!?」て声出そうになったポイントが、結構何回もあったの(;_;)
野村さんはどうやって帰った?とか、
箱、持って帰って大丈夫?とか
親子で花火をしてる動画って、誰が撮ってるの?(手映ってたし…)とかとか。
家だと言いたい放題に観てるからね。
ほん呪って、黙って観るのはすごいモヤモヤが残ってしまう…私の場合はなんだけど。
色々が終わった後の一ノ瀬さん、なんだかスッキリした感じで事務所を訪れてたけど。あれ、別の人が入ってるんじゃないかな… 蓮枝さんに取って代わられてるように見えました(押し入れの一件から)。
石見さん(名前合ってる?ニセ蝶子の方)の人が変わったようになったのも、蓮枝蝶子さんがお母さんそっくりになったのも、押し入れの一ノ瀬さんと同じ目に合ったからなんじゃないかなと思え。
だとすると、ずっと、蓮枝母(名前が思い出せない)が他人の体を渡り歩いてる気がする…