なくいら

宿命に抗いし者のなくいらのレビュー・感想・評価

宿命に抗いし者(2024年製作の映画)
3.9
宝石の展示会で起きた強盗事件。
警察の"直感"により絞られた容疑者は3人、だが犯行の証拠がどこにもなく…。

うわーーー途中までめっっちゃ面白かったのに…!オチがしょうもなくてがっかり。

いや、あの人もよく頑張ったとは思う!!すごい!!
だがいまいち盛り上がりきらなかった…惜しい…。

ジミー・シェールギルさんは、こういう善悪の判別つきづらい役ぴったりだなー。
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