悦楽共犯者の作品情報・感想・評価

『悦楽共犯者』に投稿された感想・評価

ああ、天才だわ。
人それぞれ他人に言えない特殊な性癖というのがあってだな。

DVDのパッケージに書いてた「移動式自慰機械」ってのも気になる。
TOBIO
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ポルノ鶏男、人形SM女、触覚大好き男、魚触覚女、機械発明男、パン屑丸め女の6人が、各々自由に性欲を満たす話。
最後にそれぞれのフェチズムが交差するのが激アツ。
ガキの頃に父親の耳穴の中にイタズラをして怒られた日のことを思い出した。
シュワンクマイエルの、アニメと実写を組み合わせた作品。独特の毒気を振りまきながら描く、鶏、傘、そして謎の機械づくり。
4.2

6人の快楽の達人に「日曜日に…」と書かれた手紙が渡されたことを合図に、それぞれ独自のエクスタシーについて準備する話。らしいです。
と言っても一堂に会することはなく関わりが少しあるくらいで、基本的には…

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3.0
変わった性癖の人達がリンクして知らずに影響されていく話

変わり過ぎてて理解出来ないしエロくもない

他人には言えない性癖は誰にでもあるのだろう
Mai
3.6

快楽原則に憑かれた人々の密かな愉しみをグロテスクなタッチで描いた群像劇。

人には言えない性癖をテーマに、変わった性癖をもった人々が大真面目な顔で変態行為に勤しむ姿が淡々と映し出される。
ただ変態の…

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4.1
この映画でヤン・シュヴァンクマイエルにハマりました。世界観最高です。
10年ほど前、限定パッケージDVD欲しさに書泉グランデまで行った思い出
tksk
3.5
ヤン・シュヴァンクマイエル、もう少しで制覇出来そう。
この映画はいつものようなクレイ感は他のと比べて少なかった気がする。
鶏男とおばさまに関しては意味わからん性癖。
4.7

もう幾度となく観た、

様々な人々の様々な単独快楽行為のお話、多分考えてるジイ行為とはちょっと違う、特殊性癖、なるほど皆さん意味分からん趣味をお持ちで、

出てくる人間が悉くヤバい奴ばかりで(窃盗、…

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