もう少し期待していたんだけど、平凡な印象に終わったかな。もちろん戦時中のスターリングラード攻防戦だからしょうかないけど、そんなに景色変わらないから途中で飽きてくる。少佐との狙撃対決からやっと面白いか…
>>続きを読むナチス対ソビエト軍の戦争もの(実在のスナイパーの話?)
「戦争の悲惨さ」みたいなものよりも、スナイパー対スナイパーのピリピリした戦いの緊張感がエンターテイメント的に面白い映画だった。公開当時高校生…
第二次世界大戦でソ連に実在した凄腕スナイパーをモデルにした映画
戦闘描写はチープな娯楽作品だが、ジュード・ロウがとにかくカッコいい
エド・ハリスのナチス将校役も良い味出していて、作品のポイントご…
主人公は元羊飼いで銃の扱いになれたソ連兵のヴァシリ。(ジュードロウ)
冒頭の凄惨なソ連軍の敗走シーンの後、周囲を敵軍に囲まれ、死体の山に隠れていたヴァシリは、同じように隠れていた政治将校ダニロフか…
実在の凄腕スナイパーの活躍を
ソ連とドイツのスターリングラードの戦闘と共に
描く戦争ドラマ。
多少エグい描写はあるが、
それよりもジュード・ロウとエド・ハリスの
男の戦いの駆け引きが、
純粋にカッ…
Enemy at the Gates(原題)
ジャン・ジャック・アノー
(セブンイヤーズインチベット)
ヴァシリ ジュード・ロウ
ダニロフ ジョセフ・ファインズ
ケーニッヒ少佐 エド・ハリス
タ…
さすがにこんな兵士おらへんやろ……シモ・ヘイヘがモデルとかかね……。と思いながら観てたら歴史物でよく目にするその後の文章が流れた。たまげた。
映像が派手な分、戦争の描写がキツい。昨今の情勢だと余計に…
✨2024年75本目✨
スナイパーvsスナイパー
お互い顔を合わさない攻防戦。
技と知能で巧みに牽制し合うシチュエーションがたまらなく胸を躍らせます。
時折カメラが覗き穴視点に切り替わることで…