午前10時の映画祭にて鑑賞
初っ端から迫力満点
ジュードロウカッコ良すぎる
ただの戦争映画とみせかけて恋愛要素含めた要素もあって結構テンポ良くみれてよかったです
ストーリーも名著『同志少女よ、…
ジュード・ロウかっっこいぃぃい🥹❤️
それでもって映画も名作。
戦闘シーンの迫力は然ることながら、英雄として創り上げられてしまった"自分"に戸惑い、苦悩するが責務は全うするヴァシリ。
やや恋愛要素強…
午前十時の映画祭14 15本目。
初見です。
まずは違和感から。仕方がないけどロシア軍なのに英語で会話。こういうもんなの?仕方がないか。
原題は「Enemy at the gates」。原題の方が映…
スターリングラード攻防戦を舞台にした戦争メロドラマ。正直こんな状況で恋だの愛だのないだろうと思うんだよな。冒頭貨車から降ろされた兵士たちを銃で脅して進ませる上官たち。逃げるやつは撃ち殺す!と言い実際…
>>続きを読む社会主義の窮屈さと自由のなさ(規律)を序盤にガチガチに見せられて
とんでもないエグい戦争映画見てしまった…と思ったら、スナイパーなヒューマンドラマだった。
物資が無いのはわかるけど、武器の支給の有無…
午前十時の映画祭14で初鑑賞。
スタンリーグラード戦線を題材にした作品。
プライベートライアン同様、戦争の悲惨さや怖さをリアルに描かれていると思いました。
オープニング部分のソ連軍がスタンリーグラ…
ジュード・ロウはやや禿げ上がりかけて久しいがやっぱりカッコ良い。
特に彼の瞳が美しい。
その彼の眼力が遺憾なく発揮しているのが、本作のスナイパー役だと思う。
百発百中の凄腕スナイパーでじっと獲…
独ソ戦は重要なのでもっとビッグバジェットですごい映像の大作を作って欲しいですが、題材の性質上、ナチスに勝利したソ連を讃える内容になってしまうのでハリウッドというか西側諸国でそれを作るのは難しいんだろ…
>>続きを読むスナイパーバトルの駆け引き、緊迫感がとても良い。
序盤のナチスに向かって武器もほぼ持たずに無理矢理突っ込ませられるソ連兵達。
大半が蜂の巣にされ、無理だとわかり引き返すと裏切り者扱いされてソ連兵の…