Enemy at the Gates(原題)
ジャン・ジャック・アノー
(セブンイヤーズインチベット)
ヴァシリ ジュード・ロウ
ダニロフ ジョセフ・ファインズ
ケーニッヒ少佐 エド・ハリス
タ…
さすがにこんな兵士おらへんやろ……シモ・ヘイヘがモデルとかかね……。と思いながら観てたら歴史物でよく目にするその後の文章が流れた。たまげた。
映像が派手な分、戦争の描写がキツい。昨今の情勢だと余計に…
✨2024年75本目✨
スナイパーvsスナイパー
お互い顔を合わさない攻防戦。
技と知能で巧みに牽制し合うシチュエーションがたまらなく胸を躍らせます。
時折カメラが覗き穴視点に切り替わることで…
ソ連のスナイパー(ヴァシリ・ザイツェフ)と、ドイツのスナイパー(エルヴィン・ケーニッヒ)の戦いを主に描く。ザイツェフは、250人以上の敵兵を殺害した。対して、ケーニッヒはザイツェフを殺害するためにス…
>>続きを読むスナイパー同士の戦いは職人同士の戦いみたいで、泥臭くないかっこよさがありますね
特にこの二人の俳優は渋くて尚更かっこいい😎
一人に焦点が当たり過ぎているためか、戦争の全体像や流れは把握しづらかったよ…
雪食べたー!ヴァシリだー!隠れるときのマントの形といいゴールデンカムイすぎてびっくり!この映画のオマージュだったのかー
エド・ハリスの強者感にニヤニヤしました。かっこえー。
そして猛者顔ロン・パー…
『薔薇の名前』や『セブン・イヤーズ・イン・チベット』のジャン=ジャック・アノー監督による、スターリングラードの戦いを題材にした戦争ドラマ。
"I've been such a fool, Vass…
ゴールデンカムイ好きにはたまらないヴァシリ(おそらくモデル)が出てくる作品。スナイパー対スナイパーってたぎるよね。そこそこのオマージュと思わしきものもでてくる。
さて肝心のえいがだけど映画として、人…