ありがとう

花と娘と白い道のありがとうのレビュー・感想・評価

花と娘と白い道(1961年製作の映画)
3.3
原作が石坂洋次郎の「リヤカアを曳いて」と聞いて納得。ここまで小百合のプロモーションが徹底していると清々しいわな。たとえサユリストでなかったとしても、昔の洗濯機だったり、ヤクルトレディーならぬヤクルトボーイ?とか、昭和三十年代の田園風景が興味深く味わえる。
ありがとう

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