このレビューはネタバレを含みます
はじめてのアランドロン鑑賞。
眉間かっこよ。おうち美術館。
秋の空 せめてカラーで 観たかった
ケニアごっこ楽しそ〜
株のくだり長っ!
カネカネ星人がサッカー観戦よりも熱狂しててクサ。
急に核を…
19116『太陽はひとりぼっち』あー、こーゆーのかあ。合わへんなあとね、冒頭から思いながら。どっかで変わるかなあて思てたけど、最後までこの調子やった。良い悪いではなく、合う合わへんなんかな?僕は無理…
>>続きを読むモニカヴィッティの持つアンニュイさ、倦怠感から彼女が画面に映るだけで息苦しさを覚えるほどだ。目まぐるしく移り変わる世界を横目に、彼女の目に映る真夏のローマはどこか異世界めいていた。奇妙な形の建物、見…
>>続きを読む今でいう『ツンデレ』かな?女の人が。
考えすぎちゃって、何につけても「わからない・・。」になっちゃった。
言葉が少なくて、集中して観れなかった。
静かな映画。
頭ん中が単純な私には深く考えるのは無…
愛は「不毛」ゆえに何も起こらぬのか? ミケランジェロ・アントニーオニ「太陽はひとりぼっち」
ひとり歩くモニカ・ヴィッティと人ひとりいない集合住宅街。
アントニーオニを語るのはこれだけで充分な気がし…
2008/10/15鑑賞(鑑賞メーターより転載)
セリフもほとんどなく淡々と進む時間が続いたり、何をしたいのかわからない主人公達のメリハリのない恋愛と、それと何もつながらない証券取引のシーンの繰り返…