【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
ボビーは自称敏腕ジャーナリスト。ある日、校長室の金庫から全国共通試験の答案が盗まれるという事件が発生。ボビーは、皆の憧れの的フランチェスカ(ミーシャ・バートン)から犯人を探すよう依頼された。校長のジャレッド(ブルース・ウィリス)は戦争帰りの元軍人で、容疑者として不良グループを上げ「絶対に犯人を見つけだす」と威圧する。だが、ボビーは生徒会長ポールに目を向け、一面記事にすっぱ抜く。皆から初めて認められたボビー。しかし、ポールには身の潔白を証明できる揺るぎ無い証拠があったのだ…。新たなる犯人像と陰謀。それは暗殺計画へと加速していくのだった。