「バカな女と思ったでしょう。平凡よりマシよ」
自分勝手だが若くて美しい女が色んな男を振り回すという、昔の洋画なら斬新なのかもだけど、私は擦れたアラサーなので
「港区によくいるからな〜こういう女」
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名作と言われているので期待していたが、ストーリーは好きではなかった。オードリーヘップバーンが美しくて可愛くて上品で、そこに観る価値はあった。ストーリー自体は援助交際をする売れない作家ポールがお金で人…
>>続きを読むオードリーの美しさと演技、街の雰囲気や通り過ぎる人のファッションで「男娼の娼婦の話なのか。。。」と見終わったあとに再認識した。
主人公は自由奔放で男にも困ってないように見えたけれど、実は強がりで自…
24.12.22
ポールの「僕は別だ」と云ったあとの、悟ったあの表情が印象的だった。結局自分は、他の男と同じなんだと。
奔放な女の子に振り回されて周りが見えなくなってしまう、男のイニシエーションと…
この作品の魅力は、何と言ってもヘンリー・マンシーニが手掛けた『ムーンリバー』という美しい楽曲と、オードリー・ヘプバーンが演じるホリー・ゴライトリーの魅力的な演技にあります。
特に、ニューヨークの街並…
オードリーの可憐さ美しさに何度でも涙が出てしまう、明け方の青の中ティファニーを訪れる冒頭のシーンとムーンリバーを弾き語るシーンが大好き
ストーリーは特に好きでは無いのだけれど、動いているオードリー…