ティファニーで朝食をの作品情報・感想・評価・動画配信

ティファニーで朝食を1961年製作の映画)

Breakfast at Tiffany's

上映日:1961年11月08日

製作国:

上映時間:114分

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • オードリー・ヘップバーンの美しさと魅力
  • ムーンリバーの素晴らしいシーン
  • ファッションやビジュアルのセンスが素晴らしい
  • 自由奔放な女性を象徴する作品
  • オードリー・ヘップバーンの演技が素晴らしい
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『ティファニーで朝食を』に投稿された感想・評価

m
3.5

「バカな女と思ったでしょう。平凡よりマシよ」

自分勝手だが若くて美しい女が色んな男を振り回すという、昔の洋画なら斬新なのかもだけど、私は擦れたアラサーなので
「港区によくいるからな〜こういう女」

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Fuku
1.0
大人のロマンスであるがゆえ理解できない部分があるが、このカップルがうまくいくことこそが、このストーリーの肝。
下品にならないのは、オードリー・ヘップバーンのおかげ。
ひー
3.0
このレビューはネタバレを含みます
思ってたんと違うけど、それはこっちが勝手に期待したものだったから。
情緒不安定な女性を見るには酷だから私はながら見じゃないときつかった。
けど最後の車から雨のシーンあたりは結構好き🫶
オードリー・ヘップバーンが可愛いというだけでホリーには耐え難い
衣装も素敵で街並みも憧れるし猫さんほんとに可愛い穏やかに過ごしてほしい
派手なBGMがないおかげかなぜか新鮮な感じがした
1.0
このレビューはネタバレを含みます

名作と言われているので期待していたが、ストーリーは好きではなかった。オードリーヘップバーンが美しくて可愛くて上品で、そこに観る価値はあった。ストーリー自体は援助交際をする売れない作家ポールがお金で人…

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he
5.0
このレビューはネタバレを含みます

オードリーの美しさと演技、街の雰囲気や通り過ぎる人のファッションで「男娼の娼婦の話なのか。。。」と見終わったあとに再認識した。

主人公は自由奔放で男にも困ってないように見えたけれど、実は強がりで自…

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ryuto
-

24.12.22

ポールの「僕は別だ」と云ったあとの、悟ったあの表情が印象的だった。結局自分は、他の男と同じなんだと。
奔放な女の子に振り回されて周りが見えなくなってしまう、男のイニシエーションと…

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この作品の魅力は、何と言ってもヘンリー・マンシーニが手掛けた『ムーンリバー』という美しい楽曲と、オードリー・ヘプバーンが演じるホリー・ゴライトリーの魅力的な演技にあります。
特に、ニューヨークの街並…

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155作品目
再鑑賞166作品目
オードリーが本当に素敵!
それは、衣装やオードリー自体でありまして、役としては魅力はあまり感じられませんでした。
愛子
4.0

オードリーの可憐さ美しさに何度でも涙が出てしまう、明け方の青の中ティファニーを訪れる冒頭のシーンとムーンリバーを弾き語るシーンが大好き
ストーリーは特に好きでは無いのだけれど、動いているオードリー…

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