このレビューはネタバレを含みます
NY行きの飛行機で視聴。舞台が全てNYなので街並みを観ていて胸が高まる。名作と言われているので期待していたけど、あまり好きなストーリーではなかった。オードリーヘップバーンが美しくて可愛くて上品でそれ…
>>続きを読むうーん。評判が良かっただけに期待値が高すぎたかも。
オードリーヘップバーンの美しさで見続けたが、オードリーヘップバーンが演じたからこそ微妙に感じたとも言えるかも。
上品さや賢さ・凛々しさといった雰囲…
公開時にはおしゃれな雰囲気に魅了された女性が多かったでしょう。日比谷みゆき座にぴったりの一本。ご覧になった方は華やかな思い出がおありだと思います。
ですが……。
何度も笑いものにしている「ユニヨシ」…
オードリーヘプバーン祭り🏮👘✨
1961年公開、オードリー32歳の作品✨
オードリーのイメージがガラッと変わる作品でした。
未見ですが『ローマの休日』のイメージがあって、おしとやかな人を演じるん…
ポールは原作ではゲイらしい。主人公の心情に全く共感できないので評価低め。
Paul Varjak: You know what's wrong with you, Miss Whoever-you…
このレビューはネタバレを含みます
全くもってつまらない2時間返してほしい。
タイトルから想像する話とかけ離れていた。ティファニーはそう大して出てこないし、金さえあればブスでもデブでもなんで良いクズな女の話。これが破天荒で天真爛漫?…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
『いつかティファニーで朝食を』という漫画が好きで、漫画に登場する女性達が好きそうな感じの憧れが詰まった映画なのかと思い観てみました。
自分は馬鹿女が好きな自負があったけどあまりにも馬鹿女過ぎて引い…