このレビューはネタバレを含みます
オードリーヘップバーン可愛い綺麗。
ムーンリバー大好き。
ただ、ユニオシって人、めっちゃ怖かった😭笑 なんか、昔のホラーみたいな、得体の知れないものみたいな、(笑)
猫の扱い方とか、やっぱり時代が違…
コールガールのホリーはアパートの上階に引っ越してきた作家のポールと出会う。友達以上恋人未満的な関係を保つ2人だったが、ホリーはブラジルの富豪と結婚すると言い出し......。
なんとなくのイメ…
有名だからもっとおもしろいのかと思ってたわ。
古いのは仕方ないけど話の出来が悪い。結局何を見せたい映画だったのかわからないまま。最後、男がタクシー降りて言ったセリフを伝えたい映画だったのか?それにし…
あぁ。
刺さる。
安住の場所を求めているが、
自立していたい。
それは、幼少期に得られることのできなかった愛情不足の裏返しなのかもしれない。
見捨てられ不安によって
人との愛を育むことに困難を…
当時はたいそう面白かったんじゃないかな〜と思った。
エンタメとして面白い。
「愛はお互いに所有物になることでしか生まれない」のような終盤のセリフだけ「???」。
日本語吹替で見たので本来のセリフが…
オードリー・ヘップバーンが七変化の衣装と共に見せる様々な表情を眺めているだけで楽しい作品。野良猫のようにマイペースで気まぐれ、しかしその内には少女のような臆病さと緊張を抱えている。そんな主人公のキャ…
>>続きを読む記録
昔、本を読んだことがあったのだが改めて。
あらすじの通り娼婦なんだけど、その単語で片付けたくはないホリーの魅力がある。
自ら幸せな道ではなくいばらの道を選んでしまうその気持ち、分かる気がする…