あぁ。
刺さる。
安住の場所を求めているが、
自立していたい。
それは、幼少期に得られることのできなかった愛情不足の裏返しなのかもしれない。
見捨てられ不安によって
人との愛を育むことに困難を…
大通さんは今作も相変わらず大通さん。
自由奔放でなにもかも自分の思い通りに行くとわかっているかのような振る舞い、好きじゃないですねー。
まあ、とは言えですよ。
可愛ければなんでもオッケーなんです…
あの自由奔放さと上品さを共存させられるのはオードリーの美しさあってこそなのかもしれないし、その美しさに息を呑むシーンが何度あったか分からないけど、とにかくストーリーが薄いのと主人公の言動に疑問が残っ…
>>続きを読むパパ活女子とママ活男子のラブストーリーで当時にしては斬新、
岡崎京子の「pink」も若干重なる
別に誰の所有物にもなりたくないから刺さんないはずなのに!
自分の価値観を覆すというか妥協できるほどの…
2024年39本目の映画
オードリーヘップバーンの可愛さと美しさがホリーの存在感を際立たせていた映画だと思う。オードリーじゃなかったあの自由奔放な中の切なさとか品の良さは表現しきれなかったのではな…
当時はたいそう面白かったんじゃないかな〜と思った。
エンタメとして面白い。
「愛はお互いに所有物になることでしか生まれない」のような終盤のセリフだけ「???」。
日本語吹替で見たので本来のセリフが…
おバカさんだけれど、それでいて強かなヒロイン像
この頃のクラシカルな恋愛映画は、美しいから嫌いじゃないの
それにしても、あの日本人(ユニヨシ)の役は酷いね。ポリコレについて考えさせられるものがある…
見たこと無かったと気付いたので履修。
ティファニーで朝食を食べるシーンは冒頭だけなんだ!笑
自由奔放なキャラクターのオードリーヘップバーンがとてもかわいい。
玉の輿を狙ってお金持ちの男性ばかりに…