村上春樹の「1Q84」読んでたら
出てきたので見た。
噂は聞いていたのに
くそぅ村上春樹に先を越される?とは
なんか悔しい←バカ
思っていたより暗い話
とは思わなかったものの
淡々とした世界の終わ…
ネヴィルシュートの原作小説を招かれざる客で知られるスタンリークレイマーが監督した作品。核戦争後の世界で人類最後の日々を描いた話。
古い映画だけど、俗に言う終末モノらしさをきちんと表現出来ている作品…
いつもと変わらない生活の中で、ワインあと何本ある?とかちょいちょい終末感を挟んでくる。主人公の恋愛よりも若い2人の方に感情がいってしまうのは、今の時代に見ているからだろうか。静かな映画だなと思ってた…
>>続きを読むなんか甘ったるいタイトル、そしてジャケツ・・・明らかに恋愛映画の匂いがするのですが・・・
第3次世界大戦により地球上の北半分は全滅し、刻々と死の灰は南半球にも迫っていました
原子力潜水艦の艦長タワ…
派手な爆発シーンなど一切ない、
核戦争後の終末映画。
第3次世界大戦が勃発し、
北半球は滅亡。
難を逃れた米国海軍潜水艦のスコーピオン号は、
放射能汚染が及んでいないオーストラリアに寄港する。
…
「兄弟たち、まだ時間はある」、70年経過した今、私達にはどれだけ時間が残されているのだろう。
いわゆるポストアポカリプスSFものですが、そういった映画にありがちなパニックやサスペンス、暴力という…
古いsf小説の映画化。
こんな映画があるとは,知らなかった。
第三次世界大戦で地球上の生き物は死に絶える。
その時が来るまでの物語。
その時とは地球が核汚染され、もう誰も助からなくなった時。
その時…
2024年8月 U-NEXTで
そう言う映画じゃないかもだけど、死に方を選べる&綺麗に死んでいくっていう、なんか漂白された核戦争のように観えた。その何もないまま死が近づいてくるのが良さだと思うけど、…
人気のない街
ゆるやかに死が迫ってきているとき、皆同じ運命だと怖くないのかな、泣いて過ごしてもしょうがないか、精一杯生きる雰囲気でもなく普段通り営みを続けていた
歳の差がありすぎてておじいちゃん…
モイラと船長の恋愛に関心が持てず、船長はまだ死んだ妻を愛しているのに無理やりくっつけた感じがあんま好きになれなかったな。正直脇のピーターとメアリー夫妻のほうが魅力的でいいキャラをしていたと思うので、…
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