かいづち

ミセス・ダウトのかいづちのレビュー・感想・評価

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)
4.5
【子供を支えるため、父を超える】
現代の価値観上、一部描写に問題視する方もいらっしゃると思いますが、ひとつのその時代で描かれた作品として、個人的には面白い作品です。

ロビン・ウィリアムズが繰り広げるコメディ色も丁度良いし、切なくなる展開も秘め、その家族やサポートキャラ、皆キャラが立ってるので、気楽な鑑賞後には全員大好き!

吹替版での鑑賞は、山寺さんを中心にお見事で更に面白い🤣
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