ロードトリップ的なとことか裁判、同性愛、エイズ、
色んな要素があるけどありきたりな映画。
でも心に残るシーンがいくつかある。
ドリュー・バリモアのレベチな変顔とか
メアリールイーズパーカーのあの表…
1995年の公開よりも少し後に、たぶんレンタルで観たと記憶しているが、その頃はまだ20代で、この映画の良さをそこまで理解出来ていなかったと思う。
20年以上経って改めて観て、凄く心に染みる映画だった…
ニューヨークの過酷な生活に見切りをつけたロビンは、サンディエゴに向かうためのドライバーパートナーを探していた。すると、クラブをクビになった歌手のジェーンが新転地のロサンゼルスへ向かうために応募してき…
>>続きを読む同性愛、HIV、DV、など90年代のアメリカで社会問題になり始めた題材をもとに女性たちが励まし合いながらアメリカを横断していくロードムービー。
男は添えものというタイトルそのまんまのシスターフッド…