塚本監督の映画って良い意味で凄く内向的な映画なんよね
殺し屋1とかでの演技で見た印象とは全然違うような、繊細な世界観を持ってるような監督
なんか岩井俊二監督と同じに世界観いるっぽく感じるけど、塚本監督はもっとダークでシンプル
他の人のレビューにあった、"解剖することでその人と死後の世界で対話する話"っていうのが1番しっくりきた
そうして対話するうちにあちらの世界とこちらの世界、どっちが本当か分からなくなっていくのがまるで狂気に取り憑かれたようだけど、とても美しい事のようにもみえる 純粋な愛の話
すでに失ってしまったものを取り戻せるようで、ただ追い続けているにしかすぎないのが悲しい
出会った人とは必ずいつか別れなければならない
現時点 塚本晋也監督映画ランキング
1位 鉄男
2位 電柱小僧の冒険
3位 TOKYO FIST
4位 バレット・バレエ
5位 鉄男2
6位 ヴィタール
7位 野火
8位 ほかげ