ようやく観れた!
猿の惑星・創世記〜キングダムまでを見てからの本作。
なんとなく、結末は想像しながら見ていたけども、創世記シリーズからの流れでもっと争いの多い映画かと思いきや、アドベンチャー要素の…
オリジナル第1作目
壮大なSF物語はここから始まった
前情報なしで観ることがおすすめ
⭕️良いところ:
ヒゲが似合うC・ヘストン
大自然を取り入れた大胆な撮影
なんといってもJ・チェンバースによる…
このレビューはネタバレを含みます
宇宙飛行士が地球から宇宙探検に出て、不時着した。そこは英語を喋る猿が人間を支配している文明の発展していない星だった。人間は喋れないし、知能もなく、猿そのもの。主人公とそれを擁護してくれる猿の博士、頑…
>>続きを読むリメイク版が気になりつつも
初作から観よう観よう、と
やっとこさ乗り出しました。
生まれる前の映画とかでも
ちゃんと面白く観れる。
映画史や技術、時代の感性など
変遷するのが自然だが
みるものを楽…
原作『猿の惑星』は第二次大戦で日本軍の捕虜になったピエール・ブールが日本兵を見て思い付いた小説。それを念頭に置いて観るとはなはだ不愉快です。
映画では人間が日本発祥の折り紙で飛行機を飛ばして猿を驚か…