松雪泰子が高嶋政宏に呼ばれて長岡に行く映画。
大林映画独特の、チープCGや顔面ドアップなどの演出や登場人物がカメラ目線でこちらに向かって話しかけてくる台詞回しで160分間に及びお送りする、長岡を起…
アヴァンギャルドな朝ドラ
戦争と震災というセンシティブなテーマでこんな事やれるのが凄い
変なタイミングでテロップ出るし空襲のシーンは画面も音響も重ねすぎてぐちゃぐちゃ
大団円は普通に感動した
痛いな…
2012年。天草の新聞記者・遠藤玲子が、かつての恋人・片山からもらった手紙で、長岡を訪れ、新潟日報の記者・井上和歌子と時空を超えた感情の旅に出る。いや、文章で何を書いても手が届かない、映画で語られた…
>>続きを読む今日、劇場で「長岡花火」のドキュメンタリーを見た。見ている最中から大林宣彦監督の『この空の花』が見たくてたまらなくなる。
この作品は今から10年ほど前、東北大震災が起きてしばらくしてから公開された…
U-NEXTで。
この季節に観る映画です。
大林宣彦監督の思いが詰まってる。
教材みたいなところもあり、お粗末な合成も散見しますが
そこは大人の事情なんだろうなと。
役者たちがまたいいです。懐か…
現在公開中のドキュメンタリー作品「長岡大花火」よりもこちらのほうが長岡の歴史について詳しく述べられていたと思う
2012年作品。長岡空襲と中越地震と311を絡めた話(そして広島と長崎も)
恥ずか…
凄い映画体験をしました。
知らない過去のことを、どう想像するのか。
戦争を体験していない自分は、戦争を他人事と思い関心を示してこなかった。「戦争にまだ間に合うか」という言葉は、過去についてよく知り、…
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