光の使い方と静けさ、カメラワークが醸し出す不気味さが素晴らしい映画だった。
分かりやすい物語で話はすんなりと理解できるし、スローテンポで進むが映像美で楽しめる。
ライティングが特に素晴らしくて、血…
『悲しみの時 神は遠くにいる』
冒頭からして引き込まれた
イザベルアジャーニー流石で
クラウスキンスキーの不気味キモ可愛い感じ。
ヘルツォークの映像美と壮大さ
建物、ペストで亡くなった人の棺桶…
リリーローズが演じた2024ver を見ました。
彼女の演技が本当に良くて
両親が有名なタイプの女優なので
勝手にあまり期待していなかったけど
ちゃんと実力を感じました。
全体的にクラシック…
08.12.2021
12.03.2024
3年ぶりに見返したが、やはりなぜここまで評価されているのだろう。ヘルツォークのドキュメンタリースタイルはあんましよく働いてる気はしないし、ロケーションや…
1838年のドイツのヴィスボルク。不動産会社に勤めるトーマス・フッターは、妻のエレンと幸せに暮らしていたが、ある日、会社の社長から大口の契約について指示を受ける。トランシルヴァニアに住む貴族、オルロ…
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