素晴らしすぎる。
この世に存在してきた全ての映画の中でも、かなり上位にくるであろう作品に思う。
デイヴィッド・リンチ監督が、どれだけ研ぎ澄まされた、本物の感性を持っているのかが良く分かる一作。
…
見た目も演技も表情も色んな角度からナオミ・ワッツさんを観られる作品。
ナオミ・ワッツさんの芝居が素晴らし過ぎて震える。
凄く面白かったし、ハラハラとワクワクがひっきりなしに続く映像は素晴らしい。曲も…
面白すぎる。
何も理解できないままどんどん進んでいくんだけど、最後の最後に今までの全てが伏線だったことが分かるまさに映画という芸術の体験。
天才的すぎる。
…なんだけど、いくらなんでも深夜2時のセレ…
公開当時に見て以来の再見。現実で起きていること、登場人物の妄想や夢、劇中劇の物語と思しきシークエンスが混在しているためわかりにくいが、リンチの「手法」なのでやむを得まい。明らかな断絶はナオミ・ワッツ…
>>続きを読む難しい…解説読んだ。夢と現実と時空の歪み。主人公2人の名前が変わるの、自分が外国人の顔の違いが分からないから同一人物に見えるのかと思ってしまい余計に混乱した。アダム可哀想過ぎたしグーパンの連鎖に笑っ…
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