ずっと見たかった作品を見ました。
内容が心にズシンと響いて言葉がまとまらない
今はただ余韻に浸っていたいので
レビューは落ち着いたら書きます
💭🐱🎹
↓
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追記しました✏️
今回のレビューはただただ感想を綴っています。
本作は解説とかよりも気持ちで見る映画かなぁと🌟
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彼女は、早くから彼の才能に気付いていたんだね
彼女の目の前には、配管工ではない作家の姿が
見えていたんだね👓
ラストシーンが本当に美しかった🌛*゜
月明かりのテーブル、光に照らされた白猫は
ベティなんだね、わかるよ
「なぜ見つめるの?」
「それは君が綺麗だから」
「あなたはきっと大丈夫
今度は皆であなたを支えるから」
告訴の取下げを
心の底から祝ってくれたエディとリサ。
27回落選しても彼を励ましてくれた刑事さん。
日用品店の色白亭主とムラムラ奥さん。
「ベティは俺の命、俺の全てだ。失うものはない」
これが言えたら、もうそれでいい気がしてしまった
スポティファイから流れる
ピアノの調べが頭から離れない。。
電車の中で思い出して泣きそうになる
ただ見てただけの僕なのに、
彼女を救えなかった気がして。。
でも、エンドロールは
何だかあたたかい気持ちになった。
僕はこの先、
あと何回この作品が見れるだろうか ☆。.:*・゜
僕の中に、
ベティとゾルグのような感情が
まだ残っているだろうか ☆。.:*・゜
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とても良い作品でした。
ありがとう映画😊