えっ、評価低っ!けっこう良かったけどなー。
19世紀、フランスから日本に蚕の卵を買いに来た男の話なわけだけど、当時日本は鎖国で闇で売買していたため、ロシア経由で日本に来た彼は途中目隠しされ、連れてい…
役所さんも中谷さんも、一流はやっぱり語学もきちんと勉強されてるんだろうな…
発音綺麗だった
芦名星さんはこれまでのクールビューティーとはまた違った美しさ
航海の大変さに関しては描写もなくてすんなり…
世界的ベストセラー小説。19世紀フランス。蚕を求め、世界の果て(笑)の日本まで来た主人公が日本人女性に惹かれる。でも最後の最後にフランスで自分を待ち続けてくれた美しい妻エレーヌ(キーラ♡可愛い!)の…
>>続きを読む フランスと日本を結ぶ絹の道、当時かなり過酷な旅だと思うが、その過酷さが伝わって来ない。もっとこの旅路を重要視して欲しかった。
ただメインを旅ではなく、他に置きたかった気持ちもわかる。単なる男女の…
モリーナ目当てで鑑賞。
日本が舞台というのにも惹かれ鑑賞しました。
日本人が英語を使って喋っているのが違和感なく見れて、そこがいいなぁと思いました。確かな実力のある日本人キャストを使っているので、…
映像と音楽、女性達の佇まい。美しかった。
幻想的な空気感。
ただそんな中で繰り広げられてることが幻想的かというと、個人的には、うーん。女性目線になっちゃうからかな。
「エンド・オブ・ザ・ワールド…
テレビでのスポットを見て今ひとつかな~と気になりましたが、マイケル・ピットとキーラ・ナイトレイという不思議な組み合わせが気になって、あまり期待せずに出かけました。
見た結果は、一寸微妙な映画かな、…
芦名星さんが演じる日本女性の奥ゆかしさが、エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)にもリンクしているように思えた。
夫エルヴェへのメッセージを日本語に変換、さらに名も伏せる。なんと切ないんだろうか…
中谷美紀…
静かな映画でした。画面の綺麗さにバックの音が良く合っているように思いました。映画の雰囲気を壊してしまうかも知れませんが、主人公のエルヴェが日本の農民に初めて会ったときの映画の場面を見て、「テルマエ・…
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