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アリゾナの映画情報・感想・評価・動画配信
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『アリゾナ』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年12月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
アリゾナが配信されているサービス一覧
アリゾナが配信されていないサービス一覧
アリゾナの評価・感想・レビュー
アリゾナが配信されているサービス一覧
『アリゾナ』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
アリゾナが配信されていないサービス一覧
『アリゾナ』に投稿された感想・評価
lemmonの感想・評価
2020/05/31 12:55
3.9
きた!きた!きた!
アーサーが冒頭、金を盗んだ男たちにライフルを突きつける。痺れた😆
超大作だった。
何度か見せ場があり、2時間たっぷり楽しめた。
あーあのクソ野郎には終始イライラ。。。😤
西部劇だがジーンアーサー演じるヒロインががっつり主人公。気に入ったのが、彼女が何か特異な才能があるわけではなく、男勝りな部分はあるが、ガンマンとして優れているわけでもなく、普段はパイ屋の女主人であるところ。
まだ未開の土地であるアリゾナで、いつか牧場を、そしてアリゾナにこれから渡ってくる人たちを迎え入れたいと壮大な夢を描きながら、力強く生き抜く。そんなヒロインにアーサーはピッタリだった😄
ヒロインと恋仲になるホールデンもスケール感あって良かった!
西部劇の超大作の主人公に女性を持ってくる。
この頃の映画で他に思いつかないなあ。
その意味でも貴重。楽しかった😊
※
アーサーの西部劇は「平原児」で男に振り回されていた印象があり、不安だったが、本作はヒロインのキャラクターといい、とても合っていて、めちゃくちゃ面白かった😆
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pierの感想・評価
2020/08/01 17:50
3.9
男勝りなジーン・アーサーに、初々しいけど頼りになるウィリアム・ホールデン。
場面が切り替わるタイミングも絶妙。
そして、悪役はとことん姑息なクズに限る。
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chitchipapaの感想・評価
2021/03/30 11:52
4.1
『スミス都に行く』の代議士秘書役で存在感ある演技をしていた女優ジーン・アーサーが主役の西部劇ということで、以前から是非観賞したいと願いながらなかなかその機会が現れなかったので、ついにDVDを購入して満を持して観ました!
ストーリーは1860年代のアリゾナ準州ツーソンという荒野に囲まれた小さな街を舞台に、男勝りの女性がパイ屋や運送業を営みながら自分の牧場を持つという夢を実現させる物語。
勝ち気が災いしてペテン師に牧場を巻き上げられる寸前のところを、彼女に思いを寄せる若者ウィリアム・ホールデンがペテン師の悪事を暴き、撃ち合いの末悪人を倒して一件落着という西部劇の王道です。
ジーン・アーサーは30歳代後半から売れ出した遅咲きの女優で、当作品が公開された1940年には既に40歳です。映画での年齢設定は分かりませんが、いずれにせよライフル銃を軽々と構えてシャキシャキの西部女を演じる映像からはとても40には見えません。
一方のウィリアム・ホールデンは、所謂アイドルスターとして銀幕に登場して当作品が4作目。公開当時はまだ22歳の若さです。
この18歳も年上の姉さん女房役との絡みが非常に初々しく新鮮で、彼女からの様々なお使い仕事を健気に務めて、「もっと褒めてよ!」と甘える所が何とも微笑ましく、この映画にほのぼのとした牧歌的な味付けを加えています。
最後に蛇足ですが、この作品から13年後公開の『シェーン』で、ジーン・アーサーはアラン・ラッド演じるシェーンに密かに恋心を抱く農夫の妻を演じています。『シェーン』を最後に彼女は銀幕を離れ、その後はTVにその活躍の場を移しました。
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