スティーヴン・スピルバーグというユダヤ系アメリカ人にとって、『ジョーズ』(1975年)から『ジュラシック・パーク』(1993年)へと至るフィクショナルな風景は、どこか『シンドラーのリスト』(1993…
>>続きを読むドラマ版を観終わった勢いで、突入!
ドラマ版のおっとりビクトリア朝なところと
本作のなんとなく現代風のドタバタしたところを混ぜたらええかんじになるんじゃなかろうか?
やっぱりねぇ、トム・クルーズにス…
H.G.ウェルズの同名小説が原作。物語は、宇宙人の侵略に対して人類が必死に抵抗する姿を描いている。主人公は、離婚後に子どもたちと疎遠になっていたが、宇宙人の侵略が始まると、彼らを守るために奮闘する。…
>>続きを読む車に群がるところもあれば、吸い込まれそうなところをみんなで引っ張り出すところもあり、
911のような深刻なパニックのとき、自分ならどう行動するか。
目の前に血の海が広がっている状況で、娘のように…
これこそまさに内容じゃなくて形式を楽しむタイプの映画で、脳裏にこびりつくようなシーンが盛り沢山。というか本当はこんなことスピルバーグやりたかったんだ…と若干引きながら楽しんで観ていた。
怖さ気持ち悪…
地下狂いおじさん
思春期拗らせ息子
この2人めちゃくちゃイライラした
トムクルーズのダメ親父もなかなか
ダコやんはキーキーうるさかったけど
安定の可愛さで許される
オチ、、、
やとしたら宇宙人…
トムクルーズが珍しくダメ男役なのが新鮮。期待せずに観たらわりと面白かった。パニックの中での人間達が怖すぎる…
序盤の正体が分かず謎めいた様子と、息子が船にしがみつく人達を助けようとするところ、それ…