no time to dieから帰ってきて見返すこと数回。
ダニエルボンドシリーズは、「慰めの報酬」以来、映画館の前方席で3回ずつ観ています。テレビでみると全く別物。
この作品は娯楽映画の頂点。
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おなじみの、Vodka Martini,Shaken,not stirred (ステアしないでシェイクしてくれ)は省略されて、山崎バニラみたいなバーテンダーが出してきたウォッカマティーニをどうやらお…
>>続きを読むたかがおばちゃんひとり殺すのに、人手と武器持ち過ぎやわ。ほんなこつ、ロンドン庁舎くらい占拠できるやん🤪ややこしいこと考える悪漢のおかげで、スリルあるタイトな作品になってしもうたがな。たかかおばはん、…
>>続きを読む実は公開当時、ジュディ・デンチ演じるMの退場にはあまり心動かなかったんやけど、今回シリーズを通じて観てきたからこそ、Mの退場は号泣でしたよ。
シリーズ史上、1番の衝撃やったかも。
シリーズ通して…
何度目かの鑑賞です。
海外で仕事をすることの多いボンドにしては珍しく、ロンドンとスコットランドを舞台にした作品です。
マロリー、キンケイドといったわき役が渋いです。メインヴィランのシルヴァも人間味…
(記録)
NATOに潜入している諜報員リストが盗まれる。その犯人は、前にMI6に所属していたシルヴァ。シルヴァの目的は、Mを殺すこと。「スカイフォール」というボンドの生まれ故郷に呼び出し決戦。
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