このレビューはネタバレを含みます
脱獄した犯人は、逃走中に人質にした男の子と仲良くなる。
ある事件をきっかけに男の子は犯人を撃ってしまい、警察に追い詰められた犯人は彼に手紙を渡そうとするが、銃を出したと思われ射殺されてしまう…という話。
ブッチが別に悪くないやつだし、署長もいい奴なんだよな
撃ったやつはちゃんと命令聞けよと思いつつ、まあ最善を尽くしてはいる…みたいなまとめ方になりそう
ブッチが最悪な父親なのに「いつか遊びに来い」みたいなのを信じてアラスカに向かってるのが寂しいな
最悪な親でも忘れられないよな…