ソフィア・ローレンを探せ!
難易度高。17歳だったそうです。まだケバくないし、予め何の役か知らないと気づかないかも。
アンナさんはいけませんね。確かにこれだと修道院マターです。自分で自分を律するこ…
女優という(柔らかな権力)
アルベルト・ラットゥアーダ
『アンナ』
一にもニにも製作者ディノ・デ・ラウレンティスが妻シルヴァーナ・マンガーノという女優を中心化させる事に成功させた映画。
もちろ…
クラシカルな映画。
ニューシネマパラダイスでEl Negro Zumbonを歌うシーンを一瞬見てから、いつか必ず観たいと思っていた作品でした。まさかアマプラに来るとは!
ストーリーとしてはよくある…
イタリア映画コレクション『2ペンスの希望』(コスミック出版)より。
ラットゥアーダは、前作のフェリーニと撮った『寄席の脚光』が大コケして、多額の借金を背負ってしまう。経済的に挽回するため、当時人気…
アンナの辛さもわかるけど、あのラストはアンドレアにとってあまりにもひどくないか?
たくさんの人を救うことも大事かもしれないけど、アンドレアのことも救ってほしかった。いくら命が助かってもあれだと辛いだ…
まるで聖母マリアのような穏やかな微笑みを浮かべて、どんな患者にも臆せず堂々と、かつ献身的に接するアンナ。
しかし実は彼女は、暗い過去を抱え傷を負っているのだ。
だからこそ彼女は、勤務する病院を「ここ…
🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2022-118 再鑑賞
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※
🖋色んな意味で興味のあった作品。『ニューシネマ・パラダイス』の中で本作のワンシ…
『にがい米』が初見だったせいか、シルヴァーナ・マンガーノのイメージは健康美
なので本作の、クズ男と別れたいのに別れられずズルズルと関係を…という役どころがいまひとつピンとこない
しかし、そんなこと…
愛して止まないシルヴァーナ・マンガーノ様
主演の作品。まだまだ若かりし頃の彼女。
『にがい米』より垢抜けて(役のせいもある
かもしれないが)非常に美しいです。
彼女の表情どれをとっても好き過…