その年のルイ・デリュック賞を受賞したセドリック・カーンの長編第一作。どこか突っぱねた冷徹さと俳諧センスが特徴の肉欲とデカダンスに溺れるエロ映画となっている。
原作小説が有名らしいが未読。セドリック…
7割くらい濡れ場
でもエロくない
真面目に観たら疲れそうだったからほとんど飛ばし見。スコアも保留。
大学教授だった中年男と むちむち17歳の女の子。
ピロートークもなくて、外でもどこでも終始男…
醜い。シャルル・ベルリング扮するこの男の姿は、実に醜い。性に溺れ、嫉妬に狂う。女の言葉を信じず、目をギラギラさせて、「愛はいらないから真実を話せ」と言う。それは所有欲とも言えるのだろうけど。
彼は…
なぜか男がキレまくるコメディ映画です🤣(絶対に違う)でも、何というかこれ、男と女を入れ替えれば、日常的に見えて来る・・・ということもないか😅オープニングもエンディングも陽気だし、エロかなり多めのコメ…
>>続きを読む敬愛するアルベルト・モラヴィア原作という理由一点のみで観た映画。もちろん、理由はそれだけで、それ以外のやましい理由など一切ありません。
で、やはり原作が素晴らしいからでしょうか、こんな感じの映画で…
以前、大して美人でもないのに何人もの男から大金を貢がせていた事件?を思い出した。本作のヒロインにも正直「え、コレに?」と思ったが、徐々に絶妙な魅力を感じてきた。何に惹かれているのか自分にも理解不能な…
>>続きを読むフランスラブ映画の王道が詰め込まれています。愛に病んで薬に走る、愛ゆえ人の家に勝手に侵入、愛に病んでいきなり仕事辞める、愛ゆえ?ノーパンノーブラいつも同じ服。愛に病んで固定電話の扱いが酷すぎるとか。…
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