ポール大好きマンとしては無条件に高評価にしてしまいたくなるが、映像作品としてはイマイチ
ベストテイクを集めたといえども、一曲の間に何回も映像差し替えられたり、差し込まれたりしていると集中できない
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ポール・マッカートニーの晩年のキャリアをかたち作った復活ライブの映画化。ビートルズをがんがん演奏する夢のショーに。監督は初期のビートルズ映画を撮ったゆかりの深いリチャード・レスター。東京ドームに行っ…
>>続きを読む1989年の世界ツアー。
この時にはもう「死ぬのは奴らだ」でドッカンドッカンだったのね。
あれステージに近いとけっこう熱いのよね。
2018.11の名古屋ドームに行った後、もう一度くらい来日してく…
全体的に最高なんだが、なぜかピッチが高いのと当時の新作Flower in the Dirtの楽曲たちがゴソッとないのが勿体ない。
この画質と音質でMy Brave Faceを残してもらいたかっただけ…
ポールのライブは楽しめたし、ビートルズのナンバーを聴くだけで胸が熱くなった。しかし、敢えて言わせてもらうなら、カットが変わるたびに様々なライブ会場の映像を繋げるのは如何なものかと思ってしまった。カッ…
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