不快な隣人の演出上手い
海
生命が誕生する表現
この年代のホラー観るの時間かかるな、表現は凄いって思うけど展開が遅い。
味方がいない妊婦の精神的孤独
夫は分かってくれない、医者も男やもんな
ビジュア…
70年代のオカルトホラー(エクソシスト、オーメン)ブームの先駆けだったローズマリーの赤ちゃん
アパート、監督のお気に入りらしくテナント、反撥でもアパートを舞台にしてる
特に派手な事は起きない
終盤…
初ロマン・ポランスキー
よく出来た厭な映画だった。
セカンドオピニオン大事!
初めての妊娠、親切な隣人、大抵の人はこの人と同じように流させれてしまうだろうから怖い話。
親切なのは良いんだけど押…
お腹の子を必死で守ろうとする主人公の孤独感や疎外感がとても痛々しい。
隣人がカルト信者だったり、怪しい民間療法の実践者だったりして、こちらを入信させようと有無を言わさず囲い込んでくるなんてことは、…
ただでさえ不安な妊娠中に味方がいない状況しんどすぎる。一番頼りたい夫がカスなのも胸糞要素。
隣人のミニーさんが出してくる食べ物全部不味そうだったけど、ムースオショコラだけ食べたくなってしまった。
ア…
「死ぬまでに観たい映画1001本」にも紹介されている名作ホラー映画。古いアパートに引っ越してきた若妻のローズマリーが妊娠を機に、徐々に情緒不安定になっていく様子を描くストーリー。ローズマリーがおかし…
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