このレビューはネタバレを含みます
サブリナの相手役となる御二方、、、あまりにも年齢差が凄すぎて映画に最後まで入り込めなかった
パリの料理学校シーンが結構好き
大富豪の運転手の父、映画内では人権も無さそうで貧民感はあったけど中々良…
オードリー・ヘップバーン主演作はいくつか観たが、どれも微妙だった。オードリーの魅力に頼りきりで、演出も脚本も非常につまらない。本作も男女の三角関係を描いた退屈な映画で、キャラクターに深みがないし、話…
>>続きを読む「ローマの休日」で一躍トップスターとなったオードリーが続いて主演したロマンティックコメディ。
富豪の優雅な世界を覗き見るだけだった運転手の娘が、パリ留学を経て見事なレディへと成長したことで富豪の兄弟…
眠らずに夜が明けた日曜日の朝4時のリビング、朝焼けの横浜はサーモン色 昨夕のシズラーをいまだ胃に感じつつキッチンから戻るとタンブラーの水を飲んで氷をガリガリ噛み砕いたらカーペットと布団の間に足を投げ…
>>続きを読むサブリナが本当に綺麗で素敵だった。オードリーの華奢な腕やウエストに、華やかなドレスが映えて上品で麗しい!カラーでも見てみたかった。あんなに可憐な女性が実在したなんて!憧れるなぁ。映画のストーリーは身…
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本当に、本当に申し訳ないけど
私は、個人的には...気持ち悪いと思ってしまった。
この映画をいい!と思う人もいるとは思うけど「弟の代わりだと思って」って言いながらキスしたりデートしたりするの気持…
ヘプバーンがめちゃくちゃ可愛らしく美しいのは当たり前に評価できる点なのだが、ストーリーがイマイチすぎる。
豪邸で下働きをしている女が、その家をめちゃくちゃにしかねない程にそこの御曹司を狂わせてしま…
「今は月にロケットを飛ばす時代だ」
っていう心意気は良かったんだけど、その兄弟じゃなきゃダメなの?っていう抵抗が終始あった。すごいもったいない。
(グレゴリーペックだったらまだマシだったのかな?笑…
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