前作までよりもボンドがさらにジョークを言うようになり,変な保安官が出てくるなどコメディ要素も増したていた。ボートでのチェイスなどアクション要素も強く良かったが,女王陛下の007やゴールドフィンガーや…
>>続きを読むシリーズ8作目。ボンド役は三代目、ロジャー・ムーア最初の作品。音楽のポール・マッカートニーを起用したが、シリーズ中の主題歌としては情感に欠ける。ガイ・ハミルトンも「ゴールドフィンガー」に比べると、名…
>>続きを読むロジャー・ムーアの007第一作目。
結構コメディ要素も強めなところがショーン・コネリー作品(特に初期)との違いだと思う。とはいえ、同じように、ボートチェイスでもアクションを見せてくれるし、腕時計の細…
3代目:ロジャー・ムーア
ションコネさんのねちっこい感じのエロボンドから、爽やかなエロボンドに交替。
前作に引き続きコメディ色強めやけど、ロジャムさんの飄々とした雰囲気で観やすくなってる。
前作…
258作品目
再鑑賞38作品目
ムーアボンド初作品。
この頃の、コメディ要素強めのボンド、もう無さそうですよね。個人的にこの作品1番印象強いのが、風呂場で剃刀で髭剃りながらアクション。危ないです
後…
う、うーん。ロジャームーアは大変好みのボンドでスマートでかっこいいんですけど……ショーンはちょっと胸毛も含めセクシーが過ぎたので、ロジャーのような小気味よい紳士が好きなのである。如何せん話が面白くな…
>>続きを読むロジャームーア版ボンド一作目 ショーンコネリーのセクシーさはないが、親近感の湧くキャラクターで、潔いほど次から次へとなんでそうなるのって噴きだしそうになる突飛な場面の連続がむしろ新鮮で面白い ポール…
>>続きを読む王道シリーズ
1.『007/ドクター・ノオ』(1962年)
2.『007/ロシアより愛をこめて』(1963年)
3.『007/ゴールドフィンガー』(1964年)
4.『007/サンダーボール…