RAIDO

ジェイコブス・ラダーのRAIDOのレビュー・感想・評価

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)
4.5
最近はコメディ作品ばかり観ていたのもあって、より刺激的に感じた。

なにが現実で、なにが夢なのか。

観ているこっち側まで混乱させられた。

廃病院のシーンはまさに悪夢。

地獄のような時間を追体験させられるトラウマ作品。

非日常を味わえるのが映画の魅力の一つだと改めて感じた。

マコーレー・カルキンは天使みたいに可愛かった。
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