扉が開く/閉まる、葬儀/結婚式、遺品の整理/引越しの準備、遺贈/進呈。律儀な反復を通して倦怠/停滞から前進へ。『ビッグ・バッド・ママ』のアンジー・ディキンソンみたいにエロいバーバラ・ハーシーと『卒業…
>>続きを読むマット・リーヴス初監督作。撮影ロバート・エルスウィットで音楽スチュワート・コープランドだが、編集のスタン・サルファスやプロデュースのエイブラムスなどは後々もリーヴス作品に関わる。変則的な物語に、コメ…
>>続きを読むデヴィッド・シュワイマーは25には見えないけど、かなり感情移入できるキャラクターを体現してる。よって個人的には、かなり楽しめた映画だった。
マット・リーヴスの初期監督作、J・J・エイブラムス初の"何…
まったく記憶にない死者によってもたらされる縁は最初から破滅の予感を漂わせている。「ビタイチ知らない人物の弔辞を読む」状況も笑いを誘うには突き抜けてはいないし、ついに訪れる修羅場でこの映画が見せる“深…
>>続きを読むマット・リーヴスの長編監督(単独)デビュー作、これカンヌのある視点部門に出てるんだね。
グヴィネス・パルトローの「セブン」の翌年の出演作。トニ・コレットも出てたが今とあまりにイメージ違いすぎて途中…
ドラマ「フレンズ」のロスのイーメジが取れへん(笑)
見知らぬ人の母親から「息子が死んだ」と電話がかかってくるがその友人の覚えがないところから始まる。
女性陣達の気持ちの移り変わりがよくわからんかった…
あまり面白い内容じゃない。
グウィネス・パルトローが好きだとか、そういう観る口実がなければ観る必要のない映画。
学生時代の親友の母親から葬儀に参列して欲しいと連絡があった主人公。ただその親友を覚えて…
記憶にない同級生が自殺したと母親から連絡を受けて何故か葬式に行く事に・・・そんな物語の入口は非常に面白そうだけど、その後の流れは大したことなかった。ヒロインにグウィネス・パルトロー。よく分からん…
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