黒を基調とした映像の効果がすごくかっこよくて
暗いシーンが多いものの見辛いこともなく
荒廃した世紀末がうまく表現されていたし
ストーリーもとっても良きでした
正直テンポが良すぎたのでマーカスに感情移入出来るようにもうちょっとだけ長くしたら最後のシーンは号泣必須映画になるんじゃないかな、と思ったり思わなかったり・・
10代のカイル・リースも意外とかっこよかったし
映画を観終わる頃には1作目のカイル・リースによく似ているように見えてくる
本当に生きているかのようなロボの動きも
モトターミネーターも怖くてかっこいい!
審判の日があって戦争があって、過去を書き換えてくれってなって、1作目2作目で本当に未来を変えてしまってたらとっくにジョンは居ないんだよなと思うと確かに未来は変えられないのは当たり前ですね・・
未来から敵と味方がやってくる、もう3回やったんだから舞台を未来にして人間とスカイネットの戦いをそろそろやったっていいじゃない!
T-800 が出てきたとき、あ!こいつどうやって倒すんだっけ!?ジョン覚えてる!?って心の中で叫びました
溶鉱炉で死んだのに溶かした鉄を浴びても死なないのはおかしいかも・・でもターミネーターシリーズってこういうことやってくるからね・・・
観ながら途中でなんだこれ、めちゃくちゃ面白い、と思った
ターミネーター4の悪口は俺が許さない
We are not Machine!!