BLUE NOTE の設立から 90 年代までの軌跡を網羅した、まさに決定版と言えるドキュメント。 名演の呼び名も高い、1985 年 NY タウンホールでのリユニオン・コンサートを中心に、ソニー・ロリンズらの貴重なライブ映像も本作の大きな魅力であり、日本を代表するピアニスト大西順子の若き日のステージも忘れがたい印象を残す。BLUE NOTE はなぜ特別なレーベルなのか?その答えが本作にある
第二次世界大戦前夜、ナチス統治下のドイツからアメリカに移住した二人の青年、アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフ。 大のジャズ・ファンであった彼らは、1939年にニューヨークで小さな…
>>続きを読む1960年代初頭、西ロンドンのライブハウス「イーリング・クラブ」には英国ブルースロックの父、アレクシス・コーナーを慕い、シカゴやミシシッピのブルースに心酔する若者が集っていた。そしてここか…
>>続きを読む伝説の音楽レーベル<モータウン>創設者のベリー・ゴーディJr.が、引退直前に初めて密着を許可した、ドキュメンタリー映画
1980年後期のニューヨーク。アンディ・ウォーホールやジャン= ミシェル・バスキアたちの時代が終焉を迎え、そこに空いた穴を 埋めるかのようにヒップホップとスケートボードという2つのサブカ …
>>続きを読む©EuroArts Entertaiment