アメリカでは同時多発テロ以降、中東諸国の名前や顔立ちをしているだけで、善良な人々まで差別や迫害の対象となっており、特にイスラム教徒の人々は窮屈な想いをしている。
本作は自閉症である主人公が差別と偏見…
2010年インド映画。感動的なストーリーでした!! 一見の価値あり。
アスペルガー症候群のリズワン・ハーンが主人公。イスラム教信者です。
アメリカにいる優秀な弟を頼って、アメリカに渡ります。
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『私の名前はハーンです。』なるほど・・・ハーン以上でも以下でもない、いち人間ハーンなんだ。“インド映画=歌&ダンス”ってイメージが強いけど、この作品はシリアスな内容を扱っている。9.11以降、アメリ…
>>続きを読む数年前からクリップしてた作品。
これをクリップした頃は、インド映画に全く興味もなく、この映画の主演がシャー・ルク・カーンであることも知らなかった。
アスペルガー症候群の主人公ハーンはイスラム教徒。…
インド版のフォレスト・ガンプみたいな感じだったな。
ハーンという真っ直ぐで純粋で優しい男の生き様に何度も胸がジーンとさせられました。
演じた役者さんめちゃくちゃ上手いなー、アスペルガー症候群という難…
インド映画ぽくないようにみえて、やっぱりインド映画という感想。
いろいろ考えさせられ、感動するし面白い。でもどこかコッテリしていてラストに向けてそこまで演出しなくても、と思ってしまう。
いろんな人に…
故郷の村を離れサンフランシスコ🌉で
出会ったインド人女性と
幸せな日々を過ごしていたはずの
同じくインド人で
アスペルガー患いの男はいま、
アメリカ大統領👔と話す機会を得ようと
東奔西走している…
【カーンとハーン】
本作は普通にレンタルできることを知らず、み逃していました。劇場未公開ですが、確かに扱いづらい気はしますね。いい映画なんですがちょっと歪で、どこか欠損感もおぼえました。まだ消化で…