前作「デッドリー・ウェポン」の続編?
またしても、爆乳でお馴染みの「チェスティー・モーガン」が今度はエージェント=スパイとなり、手術によって左乳にカメラを内蔵した彼女は、麻薬密売人の暗殺を命じられる。
・密売人を殺すたびに証拠として乳カメラで写真撮影しないといけない。
・乳カメラはいちいち服を脱がないと写真撮影できない。
そして、左乳を上に上げると「カシャ」という音が鳴って撮影するので、スパイにとって全くもって向いていないのだ。
・前作と違う点はパイオツを駆使して戦うシーンが少なかったのは残念だが、乳首に毒を塗ってペロペロさせて暗殺するのは上手い暗殺の仕方だと思う。
ペロペロ嫌いな男はいないので、女性は暗殺したい人にやってみてはいかがだろうか?
私はすぐに引っかかる自信しかない!
・パイオツに貼られた絆創膏を剥がすシーンは普通に痛そうな演技してるの笑う
・やっぱりチェスティー・モーガン可愛くないんだよな笑
・敵の意識が朦朧とするシーンでパイオツがアップになるシーンいる?笑
・パイオツを持ち上げると写真撮影されるって事は、揉まれるたびに撮られちゃうって考えると笑える
そんなシーンないけど。