ザカリーに捧ぐの作品情報・感想・評価

ザカリーに捧ぐ2008年製作の映画)

DEAR ZACHARY: A LETTER TO A SON ABOUT HIS FATHER

製作国:

上映時間:95分

3.9

『ザカリーに捧ぐ』に投稿された感想・評価

ところどころの編集にものすごく皮肉的というか、不愉快な、観ていて嫌な感覚へ陥る箇所があって、何度かどういう神経してるんだと思った。
このドキュメンタリーを作る(作ってゆく)過程における監督の意志や祈…

>>続きを読む

松島×町山のやつがYouTubeにあったので恐る恐る観た。けど採点不可。出てくる人達全員に感じる見慣れないアメリカ人感は、たぶん東京しか知らないアメリカ人がたぶんダーツの旅とか観たら感じそうな見慣れ…

>>続きを読む
金田
5.0

こんな泣いたのいつぶりだ

もちろんちょっと偏った視点の意見ばかりを集めたものだからすこしとげとげしいところはあるけど、でも
俺は人が死ぬということがまず耐えられない
ブレイクの詩を思い出したね

>>続きを読む
開
-

う、うわー、😨このドキュメントが中立的な立場からは一切描かれてないのはどうなんだとは思った。事件の内容は本当に酷くてそんなもんじゃないのだけど・・・

それとジャケの抱っこしてる赤ちゃんはザカリー君…

>>続きを読む

あまりにも酷い。酷すぎて言葉もない。
私的な記録が思いもよらぬ形で発展して最悪の事態に至り、取り返しのつかない現実にせめてものピリオドを打つため「ドキュメンタリー」という体裁がとられる。そうせざるを…

>>続きを読む

教訓は二つ。キチガイには近づくな(自分も周りも誰もが地獄の不幸になる)。国や制度は肝心な時にはさっぱり当てにならないので、自分の身は自分で守るしかない。
ドキュメンタリーの評価は、内容(事件)の衝撃…

>>続きを読む
人間
-

アンドリューという医師が殺された。殺人の容疑者である女の腹には彼との子供(ザカリー)が宿っていた。アンドリューの幼馴染であるカート・ケニーは、ザカリーに父親の思い出を残すためにカメラを手に取る。
い…

>>続きを読む
Haman
3.9
ドドドドドドドドド鬱ドキュメンタリー。人間社会ってたまに終わってるムーブかますよな
Miko
5.0

Rotten tomatoesのレビューでこんなに腹が立つドキュメンタリーはないっていうコメントが多かったのでとても気になっていて今日やっと見ました。(VPNを無茶苦茶駆使して観たので日本にいながら…

>>続きを読む
初見時、度肝を抜かれた。映画の出来不出来ではない凄みがある。

あなたにおすすめの記事