旅情の作品情報・感想・評価

『旅情』に投稿された感想・評価

65年前の作品で、キャリアウーマンが一人旅。
時では、中々斬新じゃないですか。
それにしても、一人旅した時の、時折来る寂しい気持ちであったり、良い人と好意持って離れられない気持ち。
これって、いつ誰…

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ヴェネツィアが舞台の話で、ヴェネツィアに2年前に行きましたが、行く前に見たら良かったとプチ後悔しました。

デヴィッド・リーン自身は本作が1番のお気に入りだそうですが、個人的には他の作品よりは刺さら…

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原作は、アーサー・ローレンツの戯曲『カッコー鳥の時節』。デヴィッド・リーンの監督作。アメリカのOL、キャサリン・ヘプバーンが、イタリア旅行。ヴェニスでロッサノに出会う。楽しい日々、そして別れのプラッ…

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3.8

『ミッション・インポッシブル デッドレコニング』を観た時
トム・クルーズが走っていた街はこのヴェニスだと思い観たくなった作品
再鑑賞

景色に騙され優しさに騙され
とても良い映画だと思っていた作品

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夢に描いた理想の形ではない大人の恋っていうのはまあ面白いけど、キャサリン・ヘプバーンが演じているキャラが全く好きになれなくて微妙だった。
BOB
3.7

名匠デヴィッド・リーンのハリウッドデビュー作となった、名女優キャサリン・ヘプバーン主演のロマンスドラマ。

中年独身のアメリカ人秘書が、夏のバカンスで、長年の夢だったベニスを訪れる。骨董品店を営むハ…

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3.2
よくあるかなぁ、この手の話は。
響くものはなかったかな

ヴェネチアが美しかった
キャサリンの方のヘップバーン、川端康成の伊豆の踊り子を思い出した。

本当にそれでいいのかキャサリンヘップバーン。

普通の情事では無く旅行の中での情事である旅情。原題がサマータイムなのでアバンチュール的なことでしょうか。イタリア男の素敵さに思わず流されたような展開に…

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5.0



以下、自分の別ブログからの転載
       ↓↓↓

自分はヘップバーンと言えばオードリーよりキャサリン派。
別にオードリーが好きじゃないワケではなくて単に好みの問題。

日本だとオードリーは…

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