旅情に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『旅情』に投稿された感想・評価

miki
4.4
デヴィット・リーン監督作品としては珍しい美しい女性ものだね。出会いもあればハプニンクもある表現さがよかったね。
デヴィッド・リーンの作品の中では、比較的コンパクトな作品だった。内容もシンプルなラブストーリーだったが、サクッと見れてオススメの一本。
-

クライテリオンの再発Blu-ray。
キャサリン・ヘプバーンは38歳の「オールドミス」という役柄だが、実際は撮影当時48歳で高画質で見るとそれなりに年輪を重ねた肌感が見受けられる。だが、そこは大女優…

>>続きを読む

やはりヴェニスは、美しい。ようやく見ることができました。
もっと甘ったるい映画かと思っていましたが、予想を覆されました。思いのほかシビアのところもあった。キャサリン・ヘップバーンが良い。失礼だが、若…

>>続きを読む

ヴェネチア一人旅でのロマンスをキャサリンヘップバーンが素敵に演じる。
ヴェネチアの街並みがすごく素敵でいいですね。ラブロマンスとか別になくても素敵な作品が撮れそうだけども。川ポチャのシーンがまるでド…

>>続きを読む
ぶっちゃけなんてことない話なのに、なんか惹かれるな

テレビで千鳥の大悟がよくやる、わざと水に落ちる芸を先行している人がいた
3.3

これが名作?キャサリンヘップバーンの衣装は素敵でしたが、情緒不安定で泣き虫な女性で、ちょっとビックリ。レナートはラビオリかステーキか詰め寄るし、台詞が所々おかしい。コメディなの?最後、追いかけてくる…

>>続きを読む
4.5

旅情

とにかく景色がきれい!ヴェネツィアの美しさに癒される。

長年働いてコツコツ貯めたお金でようやく憧れの地にやって来た女性(オールドミス笑)のワクワク感が伝わってくる。キャサリンヘプバーンのサ…

>>続きを読む
Tatsu
-

ツーリズムロマンスをこの時代で言うところのオールドミス(今聞くとドン引きするような言葉)を主人公にやってる。孤独を感じる時のヘップバーンの演技と撮影がとても良い。というか、この時代の映画は、オールロ…

>>続きを読む
4.0

デヴィッド・リーン監督作。

ハイミスの秘書ジェーン(キャサリン・ヘプバーン)は、バカンスで訪れた水の都ベニスで中年紳士レナート(ロッサノ・ブラッツイ)と出会う・・・。

綺麗綺麗した生真面目な恋愛…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事