『旅情』 映倫区分PG12
原題Summertime
製作年1955年製。上映時間100分。
英国映画。
長年の夢であったベネチアへ一人旅にやってきたジェーン(キャサリン・ヘプバーン)は、そ…
寂しい中年女性が旅先で言い寄られたイタリア男との恋愛に酔いしれ旅を終わらせる、そんな映画。イタリア男はまたしばらくしたら別の一人旅女性と同じような恋愛ごっこをするのだろう。キャサリン・ヘップバーンが…
>>続きを読む30代後半独身アメリカ人女性の一人旅映画。
がっつき方がやばいイタリア人男性とのひと夏の恋。
とにかく水の都ベニスの風景が美しかった✨旅行行きたくなる!
インスタでみたワンシーンが気になって調べたら…
いかなる説明も無意味だ。とにかく素晴らしい映画。映画の中の映画。
(=^・^=)
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?c…
女性の一人旅と旅先での出会いってのは『食べて、祈って、恋をして』みたいに現代でもあるテーマだなあ
この頃はどういう風に受容されたんだろ?
突然の別れすぎて…とりあえずもうちょい滞在しとこか〜みたい…
65年前の作品で、キャリアウーマンが一人旅。
当時では、中々斬新じゃないですか。
それにしても、一人旅した時の、
時折来る寂しい気持ちであったり、
良い人と好意持って離れられない気持ち。
これって、…
『旅情』Summertime 1955
1953年当時24歳のオードリー・ヘップバーン主演「ローマの休日」のヒットにあやかったのではないだろうけど。キャサリン・ヘップバーン主演のヴェニスの夏の日と…
旅行に行きたすぎて鑑賞!
歳を重ねても美しいキャサリン・ヘップバーンと同じく美しいベネチアの景色。こんなに気品のある人がそんなに崖っぷちな気持ちになりますかいという疑念は湧くけど、旅先で自分を見つめ…
『旅情』 ベニスを舞台にしたメロドラマ。アラフォー女のリゾラバをD・リーンが風格さえ感じる作品に仕上げてる。K・ヘプバーンの演技と衣装が映画を引っ張り、旅人で見る立場だった女が見られる立場への変化が…
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