生活、、、って感じの静かな映画、結構好きなんだけど、なんかちょっと違った。
個人的に共感できる登場人物がひとりもいなかったからか?
私は、長い年月を追ってる映画より、まるまる映画1本かけて一日を描…
世の中の当たり前を支えている人達がいるっていう話。
伊佐山ひろ子と黒木華の演技が良かった。
ポスターだけだったり、チョイ役で意外に豪華な配役も面白かった。
ただ主要な人の演技だったり、全体の演出…
このレビューはネタバレを含みます
宮崎あおいさんが可愛かった。というかそれだけの映画。
内容は…うーん…盛り上がり箇所がさっぱり分からない。端的に言っておもんなすぎる。冒頭の、「右という言葉をどうやって説明するか?」がピークだと思っ…
辞書ってこうやってできるんだ、ってことを知ることができる映画。
その苦労がわかる意味では見る価値がある。
でもこの映画が大好きな人には申し訳ないけれど、おそらく私は二度と見ないと思う。
主役を…
松田龍平のコミュ障ぶり、 辞書を作ると言うテーマの地味さ、全体的な画の暗さ
この3つが全くフィットしなかった
明るくてコミュ力があって、文句言いながらも仕事して、上司の後任を見つけてくるオダギリジ…
それぞれ会社や個人の「右」の解釈が面白かった。
辞書編纂の作業に絶対の正解はなく、膨大な作業量だからこそ
広大な水面に浮かぶ単語をかき集める表現がしっくりきた。
夫を支える妻との描写より
同僚のオ…
「舟を編む」製作委員会