ドラマ版がめちゃくちゃ良かったからテンポが結構サクサクしてるなーって印象だった 宮崎あおいって綺麗なのに背景に馴染んでてあんな人、いるかも!って思わされるのすごいなぁ 前髪ありのオダギリジョーのチャ…
>>続きを読むとある人が「本には作者の人生が詰まっている」と言っていたが、辞書には人生と歴史と世界の変遷が詰まっている。
変わっていく世界を「言葉」として捉え、国語辞典を作っていく人々の話。
ただ本を作るだけの話…
監督は石井裕也、満島ひかりの元旦那、、まぁそれは関係ないけど。
松田龍平ってどれも同じなんだよなぁ、気乗りしないなぁって見たんだけどね。
本人もそういう役しか来ないって事なんだろか。まぁしかし、…
辞書ってああやって作られているんだな、
言葉って途方もない海みたいなもので、それを渡るための舟になる辞書、大渡海を作る仕事
松田龍平の馬締くんが愛おしいキャラすぎる
出会うべくして辞書作りに出会っ…
よかった。
言葉や辞書の奥深さを感じたから。
宮崎あおいのキャラもすごく魅力的。
もう、たまらなくよかった。
おもしろかった。
言葉を知りたいとは、人と繋がりたいことだ。
言葉も生きてい…
11/27までの配信と知りその勢いで視聴。
時間の経過、かける労力
もう少し泥臭いものを観たかった。
恋愛パートが個人的に面白くなかったのに加えてキャラに感情移入ができず、終始物語にのめり込めなかっ…
辞書という舟で言葉の海を渡る。
まじめさんが辞書づくりに人生を懸ける姿を描く一方で、辞書づくりを通してのまじめさんの人間的な成長も描かれていた
初めは自分の気持ちを伝えるのが苦手だったまじめさんが西…
辞書を作ることがこんなに大変なのかと勉強になった
当たり前に使ってる言葉を説明しろと言われてもとても難しい
意味なんか考えたこともない
それはそれだから
存在することに疑問すら感じた事も無いような…
「舟を編む」製作委員会