粗大

キャビンの粗大のネタバレレビュー・内容・結末

キャビン(2011年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

全てが斬新なメタホラー良作
ポップコーンムービーとしてもかなり良さそう
テンポ感は普通だけどジャンル変化や視点変化で見やすい

映画や都市伝説とかのクリーチャーの宝庫
2回目だけどあんま覚えてない、ネタはわかってる
初っ端から日本が言及されてるの嬉しい
良い掘り出し物B級感
こういった映画のパリピにしては好感度は高めで見やすい、軽薄ではあるが
特に主人公

世界の終わりでのタバコや最後の巨神の手などどこか爽やかささえ感じる気持ちの良い派手なカットが良い

クリーチャー洪水シーンがラストの15分で収まるし意外と種類も多くないのはやや残念

まだ売れたてくらいのクリヘムが出てる
女性もトップ美人じゃないくらいの丁度いい可愛さ
粗大

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