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『クロニクル』に投稿された感想・評価
2025年11本目
斉木楠雄の助言が必要だった
超能力を手にした3人の高校生がその力に翻弄されていく姿を、ファウンドフッテージ形式で描いたSFアクション
母が病で倒れ、酒に溺れる父と暮らす孤独な高校…
深すぎる作品
少なくとも二重底になっている
アンドリューを取り巻く環境を描きつつ、同時にマットの取り巻く環境を描く
これが凄すぎる
結論、恐らくマットはアンドリューの事を一人の人間として性愛的…
手持ちカメラ視点なんだけど途中から超能力でカメラ浮かせるからどっちつかずで手持ちカメラ視点じゃなくていいかもと思った
インセルが超能力を手に入れてむちゃくちゃする話
童貞がどうとかノリが好きじゃな…
１人のティーンエイジャーのVlogとして始まってカットがずっとビデオカメラでとったみたいで臨場感があって面白かった
最初はだらだら進んでくけど、登場人物の能力の幅が増えてくにつれてアクションぽいとこ…
