色情妻 肉の誘惑の作品情報・感想・評価

色情妻 肉の誘惑1976年製作の映画)

製作国:

上映時間:72分

3.7

『色情妻 肉の誘惑』に投稿された感想・評価

2.6

オカルト・ロマンポルノ、という触れ込みで観てみたが、タロットの導入はいいものの、終盤の意味不明生贄サイケダンスを経験したら性の秘技で夫のインポも治してしまい、ハッピーエンド、というわけのわからなさ。…

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ジプシー老婆(の姿をした男=悪魔)のタロット占いで「セックスしないと死ぬよ!」と予言される。そこから起こるすべての事象は、欲求不満の有閑夫人がひととき見た白昼の妄想だったのかもしれず。
窓の外から聞…

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N
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このレビューはネタバレを含みます

タロットカードで占ってあげる、からの「あんた男としないと死ぬよ」笑 車の事故や飛び降り自殺に巻き込まれそうになったりブランコセックス→急に消える怪奇現象みたいなことが続いてはタロットカードがひらり、…

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4.2

占い同様デタラメでインチキな映画。ファックファックと鳴くオウムとかセックスしないと死ぬ設定とかブランコセックスとか、ギャグでしかないのに真面目な顔を貫いてるから、ジャンルの枠組みから突き抜けて誰もい…

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お伝
2.0

半裸飛び降りの尻にタロットカードなど笑えるところもあったけど、結局この欲求不満の人妻は「ただの欲求不満じゃなくて愛する夫とヤりたいんだ」と分かってシラケた。ノリノリで性の儀式に参加してたし、そんな展…

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3.0

そもそもさ
出張で着るスーツとか服の準備を
奥さんにさせるなw
自分でやれ。


オカルト風味はあまり好きじゃない。
鶏の血ぶしゃーとか
タロットとか。
結局倦怠期の夫婦が
仲直りするまでみたいな

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3.2

桂千穂によるシナリオは突っ込みどころが多すぎるけれど、西村昭五郎監督&前田米造カメラマンによる優れた映像センスによってファンタスティックでオカルトチックなポルノに仕上がっている。冒頭での歩く主人公に…

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オカルト・ポルノ。
鶏の首を撥ねて血を浴びせるプレイがハード。

卑猥な占いばかりする占い師が「実は男だったのです」と言い出して主人公を犯すという展開があったが、最初から男にしか見えなかった。
やお…

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トランプ風飛び,ジプシー占い,ファック連呼オウム,運勢研究所,欲求不満死宣告,ブランコ相乗り行為,飛び降り避け尻丸出し,背中氷入れ,ニワトリ首飛ばし生き血,儀式,祭壇ストリップ,組織出現撮影,爺刺し…

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3.9

オカルトホラー。
最初から、まるで必然のように占いの館に入っていくところがいい。

松永てるほはホラー映えするというか、顔も身体も迫力がある。呪術めいてくるところなんか笑っちゃうけどエロい。あと運転…

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